バナースタンドの種類とプリントメディアの効果

バナースタンドには色々なタイプがあり、用途が同じでも、設置場所や使い勝手で種類が分かれます。ロールアップタイプは、別名、プルアップ型と呼ばれており、最も簡単な広告スタンドになります。一度セットすれば、メディアを安全に本体に収められ、下から引き上げることでプリントされたグラフィックが現れます。製品によってバナーメディアを入れ替えられるタイプもあり、様々な宣伝をすることが可能です。ハトメ型スタンドは、ハト目をプリントメディアの4辺に取り付けたもので、テンションをかけて本谷のフックに引っ掛けます。取り付けが簡単なので、メディアの設置コストが低く抑えられます。但し、テンションをかけるのに力が必要なので、慣れないと初めの内は苦労することがあります。タペストリータイプは、掛け軸のような感じで、メディアの上下にタペストリーバーを付けたものです。

収納袋に入れれば宅配便で送れる

バナースタンドは、イベント会場をはじめ、百貨店のセールや映画の宣伝用にも用いられる看板です。多くの広告シーンで活躍する背景には、PR力の高さに加えて、導入コストが低い等のメリットが挙げられます。中でも、コンパクトで使いやすい点が大きな特徴で、場所を選ばす設置できるわけです。特に会場の移動が頻繁なイベント等では、設置にかけられる時間が少ないので、コンパクトになるメディアが必要不可欠です。巻取り式タイプやハトメタイプ、そしてタペストリータイプの何れもが折りたたんで運べるタイプで、設置にも時間がかからないわけです。そして、殆どの製品には収納用の袋が付いているので、車の荷台に積んでも傷つく心配がありません。また、収納袋に入れておけば、宅配の荷物としても送ることが可能です。

タペストリータイプはサイズやデザインが豊富

バナースタンドの中で、特にタペストリータイプはデザインやサイズが豊富なのが特長です。バナーサイズが横60センチのタイプは、高さが1.5〜1.8メートルのバリエーションがあります。比較的小さめなメディアなので、店頭の他の看板との併用が効果的です。イベント会場のような広い場所では、一つでは人目を引きにくいため、複数の並列使用が理想的だと言えます。また、メディア幅が横1.5〜2.4メートル、高さ1.2〜2.4メートルの大型ウォールバーにすれば、規模の大きなイベント会場でも十分対応できます。大型看板は、記者会見のバックボードや会場の仕切りとして利用でき、小型看板にない迫力があります。一方、ハトメタイプでは、メディアサイズに制限があり、大規模な看板は難しい側面があります。但し、小型看板であっても、テンションをかけて張っているので、見る人に強い印象を与えることが出来ます。